三重の塩バター食ぱん

三重県産塩・三重県産バター使用
三重の塩バター食ぱん

夏の新作「三重の塩バター食ぱん」は「サクッふわ」の軽い口あたりとほんのり塩味を感じる「夏の食ぱん」をイメージしてつくりました。
この食パンはなんといっても要となるのが一斤に１００ g以上使う「バター」と味の決め手「塩」です。
「バター」には三重県の生産者が搾る生乳を原料につくる「三重県産のバター」を、
「塩」には熊野灘沖の深海415ｍからくみ上げた海洋深層水からつくる「しお学舎の塩」を原料とします。
三重のバターと三重の塩を使う「三重の塩バター食ぱん」ぜひトーストしてお召し上がりください。

焼くだけでたっぷりバタートーストできあがり！！

パン生地には「これでもか！」というほど「バターのかたまり」を巻き込んで焼き上げます。
パンをスライスするとあちこちに現れる空洞がまさにバターが染み込んだ「バターポケット」の証。
おすすめは厚切りトーストです。生地に染み込んだバターがサクサクと軽い口あたりをもたらします。
　焼くだけでたっぷりバターを塗ったような「バタートースト」が味わえます。