
今回の月刊モクモク1月号では地域の伝統的な農作物を育てたり、その農作物を加工して販売されている農家さんに注目しました!
全て数量限定のご案内となりますので、この機会にぜひご利用下さい。
奄美大島と沖縄本島の間に位置する徳之島では、温和な気候をいかした特産品がたくさんあります。今回紹介するのはその中のひとつ「タンカン」です。「ポンカン」と「ネーブル」の自然交配種で、柑橘類の中でもトップクラスの糖度と爽やかな酸味が絶妙なバランスで多くのファンを魅了しています。
タンカン農家の戦後の苦しい時代にこのタンカンに出会い、この味にほれ込み、約60年もの間、旦那様とひたすら美味しいタンカンを追い求めました。時には台湾や奄美大島で開かれる勉強会に頻繁に出かけたり、甘みの強い実を作るために、堆肥やサトウキビの搾りかすを土に混ぜ込み、種類にとんだ土づくりをしてきました。

そして、少しずつ少しずつ農地面積を広げて、たくさんの人に美味しいタンカンをお届け出来るよう工夫しました。南国特有の爽やかな香りと酸味、それをしっかりと支える抜群の甘味が絶大な支持を得ています。
56年前の気持ちは今も変わらず、今では清水さんのご家族が収穫をしています。受け継がれる徳之島のタンカン。ぜひ一度、ご賞味ください。

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滋賀県蒲生郡日野町で生まれたとされている「日野菜」。
根の葉側が紫色で、先端に向かって白色になっているのが特徴的な滋賀県を中心に栽培されている伝統野菜です。
生で食べると、辛味や苦味があるため、漬物として使用されることが多く、日野菜漬けは滋賀県選択無形民俗文化財「滋賀の食文化財」として登録されています。漬物と言っても、「桜漬け」や「えび漬け」などさまざまありますが、今回は代表的な「ひね漬け(ぬか漬け)」したものをご紹介します。

製造されているのは、三重県松阪市に位置する「八重田ファーム」さんです。利用者さんと職員さんで農作物の生産や加工品を製造されています。利用者さんの主体性を尊重し、必要最低限のサポートのみ行うことを念頭においており、利用者さん同士で会話しながら役割分担して作業されている姿も見られました。
日野菜のぬか漬けの原料となる日野菜を11月頃から12月中旬までに収穫し、その後自分たちの手でぬか漬けに加工します。もちろん根から葉まで全て食べることができますので、ぬかを洗い落として十分に水気を切ってからお漬物としてお召上がり下さい。

長野県下伊那郡の市田地域で600年ほど前から育てられている渋柿『市田柿』。日本地理的表示(GI)にも登録されている長野県で古くから伝わるブランド柿で、下伊那の天竜川の川霧による適度な室温と高い標高による昼夜の寒暖差が美味しい市田柿をつくります。
表面は白い糖分に覆われていますが、ひと口かじるともっちりとした食感と鮮やかなオレンジ色、上品な甘さが多くのファンを魅了します。
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長野県では、市田柿の中に栗きんとんを詰めた和菓子や、市田柿でバターを挟んだりチョコレートをかけた洋菓子まで存在するほど、甘さや食感、見た目に定評があります。
今回はそんな市田柿をりんご農家のライラック農園さんからご紹介頂きました。そのまま食べてもよし、刻んでヨーグルトなどに入れても良しの市田柿、ぜひ一度ご賞味ください。


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